リピート山中さん

kyoheit2007-04-09

[リピート山中さん プロフィール]


昭和35年(1960年) 兵庫県神戸市生
シンガーソングライター


12歳より、ギターの弾き語りを始める。


1993年、【モダンチョキチョキズ】への楽曲提供
プロの作詞家・作曲家として、デビュー。


1996年、自作の『ヨーデル食べ放題』が話題となり、落語家・桂 雀三郎氏と組んだバンド 【桂 雀三郎 with まんぷくブラザーズ】として、東芝EMIよりメジャーデビュー。
ヨーデル食べ放題』は、2000年夏に12万枚の大ヒットとなり、その後、東芝EMIよりライブアルバムをはじめ、多数CDをリリース。


1997年、ソロシンガーとして、フォークの神様・高石ともや氏に見出され、ソロ活動が活発化する。


2000年、家族をテーマに作った『とんかつのうた』が児童文学に取り上げられ、ポプラ社より、《となりあわせ》という長編小説として出版される。
小説には、リピート山中自身が登場し、テレビで『とんかつのうた』を歌うシーンがある。


2002年、初ラジオ番組メインパーソナリティとして月〜木の2時間番組を持つ。
この番組で2002年度ギャラクシー大賞受賞


2003年、ソロアルバム『地球のうた』をリリース。地球環境をテーマにした楽曲が話題となり、全国の小中学校の子供達対象の学校巡回コンサートがスタート。


2004年、ギャンブルの世界を超えた癒し系競走馬ハルウララのCD『行け行けハルウララ』3月に全国発売。
続いて、リピートのCD『わが家のハルウララ』『嗚呼ハルウララ』付ハルウララの絵本《ありがとうのたま》が8月に全国有名書店で発売。

          
神戸市環境局のゴミと資源6分別キャンペーンソング『ワケトンがんばるデー』の作曲・補作詞も手掛ける。


鏡平山荘・双六小屋・わさび平小屋 等、山小屋コンサートがスタート。
山に入り山で歌う独自のスタンスは《山と渓谷》にも掲載される。


2004年12月、大阪・サンケイホールにてソロ初リサイタルが大成功。
セカンドアルバム『家族のうた』リリース。

   
2005年8月、愛・地球博愛知万博)・愛知県館で《エコライフコンサート》に出演。

 
2005年10〜12月、朝日放送 テレビ・ラジオの《ガラスの地球を救え》キャンペーンソングにリピートの 『微風のラブソング』が流れる。

2006年3月、第2回ソロリサイタルが大阪・中之島中央公会堂で開催、好評を得る。


   
2006年8月、永 六輔さんと在宅医療関連コンサートを山口県にて開催、大好評。



2006年8月、ラジオ関西 ラジオドラマ《二度目の青春》主題歌 『二度目の青春行進曲』が全国発売となる。


  
2006年8月、神戸市立須磨海浜水族園のうた ♪行こうよおいでよ須磨水族園のうた♪ のCD完成・発売記念コンサートを同園イルカライブ館にて開催。


2006年、全国47都道府県縦断《歌の道普請コンサート》無事終了



2007年、山小屋コンサート・往診コンサート・学校巡回コンサート 等、数多くのコンサートが決定。




全国を精力的に廻っている。
人と人との縁を結ぶ歌作りをモットーとしている。 

 
【シンガーソングライター・リピート山中さん 公式ホームページ】
http://www18.ocn.ne.jp/~repeat/newpage1.html